大切にしている取り組み
飼料へのこだわり
安全性の観点から、成長を促進させる抗生物質は使わず、メーカーと共同開発した独自のモネンシンフリー飼料を採用しています。
最新鋭機器の導入
ホイールローダ4台、トラクター6台が稼働しており、牛だけではなく、働く人にとっても働きやすい環境を整えています。
衛生的な牛舎
健康的な牛の生産を目指し、牛が生活する牛舎は全てコンクリート舗装となっており、衛生管理を徹底しています。定期的な寝床の交換、毎朝清掃を実施しています。
地域循環型経営
主に美深にある自社の牧草畑を使用しています。牛の糞尿から堆肥を作り、その堆肥を自社の畑で再利用することで、循環型経営を実現しています。